bybit無料で貰えるボーナス

 

bybitでは無料でGETできるボーナスをいくつも提供しています。(現在は6種類)
非常に簡単な取得方法となっており、
そのボーナスを使って、入金しなくてもすぐに
ビットコインFXのスタートができる仕組みです。

まずは2つにカテゴリー分けしますので、
取得し易いものからGETしていくことをお勧めします。

ボーナス取得にはBybitの口座を持っているのが前提ですので、
口座開設がまだのかたはこちらからどうぞ↓↓

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また口座開設の手順はこちらの記事に記載してあります。

👉:口座開設の手順

初心者でも簡単にGET〜3種類〜

①まずひとつ目が、Twitterを使って、
Bybit公式アカウントをフォロー+固定されたツイートをRT
+申請フォームを入力するだけで貰えるボーナスです。
この方法で5ドルGETすることができます!

 


②続いてふたつ目が、

初回の入金額に応じて取引手数料に使えるクーポンを獲得できます
例えば、0.5btcの入金なら50ドル。
0.05btcの入金なら5ドルが貰えます。

初回入金が対象です。入金できる通貨は
BTC/ETH/XRP/EOS/USDTとなっています。

※入金要件は市場環境の変化に応じて変動します


③最後の3つ目ですが、累計入金金額が1BTCに達すると、「累計入金クーポン」が贈呈されます。
(2019年11月29日9:00 UTC以降の入金が対象)

ETH / EOS / XRPの入金とコイン両替はこのクーポンの対象外となりますので注意してください。

期間限定ボーナス〜3種類〜

①まずひとつ目が、価格のアラートを設定することで
取得できるボーナスです。
以前はアンケートに答えるだけでもらえるボーナス項目でしたが、現在(2020年8月)はこのようなボーナスになっております。
非常に簡単ですので説明しましょう??

 

☝️step1
スマホ画面の設定になりますが、PC版でも要領は同じです。
アプリを開いたら、右下にアラートという項目があるのでこちらをクリック。

☝️step2
戦略アラートが開かれますが、ここでこの「戦略アラート」ではなく、普通の「アラート」が出てきてしまう方は、アプリのバージョンが古い可能性があるので、最新バージョンにアップデートし直す必要があります。
ここでアラートの設定がまだの方は赤枠の「+」をクリックします。

☝️step3
ここでご自身の好きなようにアラートの設定をしていきます。
アラートは適当でも大丈夫です
金ちゃんはこれで5ドルGETできました。

すべての項目に記入し終えたら、下の赤枠の設定ボタンを押して完了です。
Bybit特典センターへ行って、「申請」ボタンを押して完了になります。


②続いてふたつ目ですが、
Bybitの相互保険を購入することで貰えるボーナスです。
相互保険とは、価格変動が激しい仮想通貨のトレード時に、
急な価格変動により思わぬ損失が出てしまった場合に補填してくれる保険制度のことです。
詳しくはBybit公式ブログをごらんください↓↓
?:相互保険とは?

この相互保険を購入するだけで、危険な相場から身を守ってくれ、更に5ドルがボーナスとして取得できるという、ユーザーには嬉しい限りの仕組みとなっています。


③続いて3つ目ですが、取引日数が10日以上に達すれば5ドルもらえるボーナスになります。
これは最短10日で取得できる他、間1日空いてしまっても大丈夫。

累計で10日以上取引があることが条件ですので、誰でも簡単に取得することができます。

クリアできれば今すぐBybit特典センターで申請しましょう?

まとめ

以上Bybitの無料で貰えるボーナスについて解説しました。
全てのボーナスが、出金はできず、Bybit内でトレードする証拠金として使えるものになります。
飛ぶ鳥を落とす勢いでユーザーを獲得しているBybitから目が離せません。

口座開設がまだの方は、新規受付停止してしまう前に
口座開設をしておくことをオススメします。

お得な口座開設はこちらから

投稿者プロフィール

響@トレーダー
響@トレーダー
2017年初旬に資金の流れを感じて暗号通貨界隈へ入りBTCFXでの裁量トレードやBOTトレードを好む、数分の短いスキャルピングから生涯投資を見据えた長い時間の投資も行います。不動産投資の他、商品先物や個別株も触り、チャートとチャンスがあれば触ります。着飾った見た目の記事では無く、実際のトレードの日記や資産運用、即実践向けの記事を書いています。

ABOUTこの記事をかいた人

2017年初旬に資金の流れを感じて暗号通貨界隈へ入りBTCFXでの裁量トレードやBOTトレードを好む、数分の短いスキャルピングから生涯投資を見据えた長い時間の投資も行います。不動産投資の他、商品先物や個別株も触り、チャートとチャンスがあれば触ります。着飾った見た目の記事では無く、実際のトレードの日記や資産運用、即実践向けの記事を書いています。